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イースト・ロンドン観光ならショーディッチですが、食事のどこかに「ソルトビーフ・ベーグル」を入れるべき!

ロンドンに旨いものあり!24時間営業だからいつでも行ける激ウマのソルトビーフベーグル!

March 31 2017 , Research

ロンドンで美味しい食事は難しいと言われていますが、最近はなかなかどうしてそんなこともないですよね。

フィッシュ・アンド・チップスもいいんですけど、イースト・ロンドンに行くなら是非「ベーグル・ベイク・ブリック・レーン・ベーカリー(Beigel Bake Brick Lane Bakery)」のソルトビーフ・ベーグルを!というわけでちょっとその様子を。

 

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場所はindependでも再三紹介しているショーディッチのブリックレーン。ココが目的のために行っても損はないですよ。日本でもさんざんベーグルが流行った時期がありましたが、今更ベーグルと思わず行ってみるべき!ブリックレーンに思いっきり人だかりができていてすぐわかります。でも、二軒隣にオレンジ色の看板のベーグル屋さんがあるので注意ですかね(笑)。本命はこちらです。

 

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ショーディッチで夜遊びした後でも行ける驚異の24時間営業!

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ソルトビーフ自体が日本ではなじみがないですけど、塩漬けの肩バラ肉。アメリカ語でいうとコーンビーフなんですが、私たちが一般的に想像するコーンビーフとはちょっと違います。ちなみにイギリス人は日本人と同じで缶に入っているものはコーンビーフと呼ぶそうですよ。で、味はといえばハムです。牛肉のハムだと思っていただければちょうどぴったり。

 

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店内の奥ではメンズたちがベーグルを茹でているのが見えます。恐ろしいほどの湿気が充満していて眼鏡やカメラのレンズが曇るほど(笑)。ベーグルはほかのパンと違って茹でますからこんな具合。それにしても尋常じゃない量が延々と茹でられていきます。だいたい店内で行列がヘアピンのように折れ曲がって2列にはなるんですが、奥でじっくり見られます。

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ガラスケースの向こうに従業員のおばさま方がいらっしゃるんですが、その上にはメニューコルトンがあります。名物なんでおおよそのお客さんがソルトビーフのベーグルを食べている感じですが、ガラスケースには結構な種類のペストリーもあったりデザートになるものもあったりなんで、チャレンジしてもよさそうです。ブログなどでのレヴューは概ね好評です。

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カウンターの中のおばさま方。まさにロンドンの「下町のおばちゃん」!早口だしコックニーだし、観光客丸出しの私にはなかなかヒアリングが難しいですね。でも、観光客のほとんどがコレを食べるとあって「ホットソルトベーグル」といえば、およそきちんと出てきます。訊き返してくるのは、マスタードは入れてイイかということとピクルスは大丈夫か?ってことのようです。

 

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で、あまりにおいしすぎて写真を撮るのを忘れて最後の最後で一枚!(笑)。超肉厚でしっとりと肉のうまみを残しながらほろほろとほぐれる感じ。ベーグルのぎゅっとした触感とベストマッチングです。サーモンとチーズのも一応食べてみましたが、こちらほどのインパクトはないかもしれません。当然おいしいのですが、日本で食べたことのある感じなんですよね。それにしても、なんで日本でソルトビーフのベーグルが食べられないんだろう?不思議です!

 

 

Text: Koichiro Sato
Picture: Koichiro Sato

Data

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Beigel Bake Brick Lane Bakery

159 Brick Ln, London E1 6SB

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